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認定薬剤師の種類

認定薬剤師というのはある特定の分野に特化しているという事を証明した薬剤師が学会や団体から認定されて得る資格のことです。ですから当然専門分野によっていろいろな認定薬剤師が存在します。実に26もの分野で認定されます。医師も専門分野によって内科や外科、耳鼻科、脳外科、精神科などに分かれているのと同じです。では認定薬剤師にはどのような種類があるのでしょうか。

一つ目は研修認定薬剤師です。これは財団法人日本薬学師研修センターが認定するもので、4年以内に40単位以上を取得し、3年ごとに更新しなければならないものです。さらに認定実務実習指導薬剤師があります。これも同法人が認定します。薬剤師としての実務経験が5年以上で、講習会研修等の受講証明を得て認定されます。薬局薬剤師の中の7000人、病院薬剤師の3000人がこの認定実務実習指導薬剤師の認定を受けています。加えてがん薬物療法認定薬剤師という資格もあります。

薬剤師としての実務経験が5年以上で、がん薬物療法認定薬剤師試験に合格しなければなりません。この認定は日本病院薬剤師会が行います。同薬剤師会が認定するほかの認定薬剤師としては感染制御認定薬剤師、精神科薬物療法認定薬剤師、HIV感染症薬物療法認定薬剤師、妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師などがあります。それぞれに必要な条件があるので、自分の取得したい認定薬剤師の条件を確認することが必要になります。また日本薬剤師センターと日本生薬学会が合同で認定する資格があります。それが漢方薬・生薬認定薬剤師です。これも実施される研修を受けた後に認定試験に合格しなければなりません。3年ごとに認定更新を行う必要があり、研修を受け定められた単位を取得しなければなりません。

この認定を受けた薬剤師は漢方薬や生薬に関する能力と適性を備えていると判断されます。その他にも緩和薬物療法認定薬剤師、プライマリ・ケア認定薬剤師、在宅療養支援薬剤師、スポーツファーマシストなどの認定薬剤師がいます。このように考えると、専門分野がかなり細分化されており自分の行いたい専門分野を多くの選択肢の中から選ぶことができるということがよくわかります。

それぞれ自分の取得したい認定の講義を受けることが必要となりますが、自分の都合に合わせて講義を行ってくれるわけではないので自分で生活を調整しなければならないかもしれません。しかし認定薬剤師としてやりがいのある仕事を行うためにもぜひ認定を受けられるように努力しましょう。

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