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自衛隊薬剤師の給料・年収

自衛隊薬剤師になる方法は、2つあります。自衛隊が定期的に行う採用試験に合格して、薬剤官になる方法と、各地の自衛隊病院が募集する薬剤師の採用試験に合格する方法です。どちらのコースを通っても、公務員として働くことになるので、自衛隊薬剤師の給料や年収は、公務員の給料や年収と同じ水準にあると言えます。ただし、薬剤師の場合、特殊な知識を身につけていることが考慮されて、普通の公務員よりは、高くなることがあります。特に自衛官のエリートと言える薬剤官は高めの水準にあります。自衛隊の給与は、国が決めます。人事院の医療職俸給表に基づいた給与が、薬剤官には支給されることになります。

薬剤官として働いた場合の初年度の給料は、およそ23万円です(4年制大学卒業の自衛官の場合およそ21万円)。大学卒のサラリーマンの給料が20万円程度なので、自衛隊薬剤師の給与は高めの水準にあることが分かります。各地の自衛隊病院に薬剤師として採用された場合は、これより低くなります。病院や地域によって違うのですが、4年制大学を卒業した人なら、初年度の給料は18万程度、6年制大学の卒業者だったら、20万円程度です。(実際は手当がプラスされて、これより高くなる病院もあります)。自衛隊病院の薬剤師の給与は、年齢や経験によって変わります。前述の数字は、大学を出て、すぐに薬剤師として採用された場合です。

自衛隊薬剤師の平均的な年収は、600万円程度だと言われています。普通の薬剤師の年収が520万円程度なので、自衛隊薬剤師の年収は、高い水準にあることが分かります。調剤薬局の場合、年収は400万円程度のところもたくさんあります。自衛隊薬剤師がうらやましいと感じられる薬剤師の方も多いことでしょう。ただし、この600万円と言う数字は、薬剤官の場合です。普通の薬剤師から、自衛隊病院の薬剤師に転職した場合は、これほど高い年収を得る可能性は少ない、と言えます。

自衛隊薬剤師として働いた場合には、いろいろな種類の手当をもらうことができます。例えば、薬剤官の場合、住居手当、地域手当、乗組手当、航海手当などがあります。自衛隊病院に勤務した場合も、住居手当、寒冷地手当(札幌の場合)、勤勉手当などがあります。給料自体が高く、手当の数も多いので、自衛隊薬剤師は、給与に関しては、他の薬剤師よりも、恵まれた条件にあります。ただし、この仕事に就くのは難しい面があることは確かです。薬剤官には年齢制限がありますし、自衛隊病院の薬剤師の募集の人数は少ないです。

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